2006年 11月 06日
はらっぱ祭り 調整池反対という建前に対して |
本当にお疲れ様でした。
はらっぱ祭りを再開したのが良かったのかまずかったのか、意見は分かれると思いますが、
オレは17回で終わっても仕方がないと感じてた。
はらっぱ祭りはすでに臨界点を超えたので、問題が起きたんだと感じてたからね。
今回、あの人の集まり様を見て、そのことを再確認しました。
ある時期より、はらっぱは第三調節池予定地問題は事実上なくなったんじゃないかな。
だって、あんな水のない野川にそんなもの必要あるわけもない。
誰でも判る状態です。
もう、それは建前以上にはならないんです。
本当は楽しむための集まりから始まっていて、運動として始めたわけではないんですから。
はらっぱ祭りは、多くの人に感覚的に受け入れられたんです。
この時代にああいう場所に集うことを求める人達が沢山現れたんです。
小金井近辺の公園って、東京では珍しいほど豊かでしょう。
都立ですよね。最初に小金井公園を訪れた時は、驚きましたよ。
こんな広大な公園が、なんでこんな所に集まっているんだろうって。
小金井の人は、これらが都民の財産だと言うことを忘れて、自分たちのものと思っているんではないでしょうか。国分寺にも国立にもないんです。
都心には尚更ありません。みんなの憧れでもある広い公園群です。
多くの人の期待がはらっぱ祭りに集まったのかもしれません。
そして、それが起こった。
今回も、宣伝もほとんど無しでもやっぱり、人が押し寄せる。
何をやりたいのかという、オレの疑問への答えは得られないまま、はらっぱ祭り再開に向かう流れに、オレは身を引くことにしました。
○○さん達の努力は素直に敬服してますが、以前のスタッフも同じ努力を続けていたのですよ。これだけは認めてもらいたいな。
誰も、ただ大きくしようなどと思ってないし、流れが押し寄せて来たんです。止められないんです。
何をやりたいのか判らぬまま、はらっぱ祭りの火種に再点火してしまったかもしれない。
あなたが、来年は反対派に回るかも知れないと言ってはダメです。
止めないで続けるという流れをリードしたのはあなた達なんですから。
もう一度言います。
何を求めてたんですか。
なんど訊ねても、ちゃんと返事は聞こえなかったのですが。
はらっぱ祭りを再開したのが良かったのかまずかったのか、意見は分かれると思いますが、
オレは17回で終わっても仕方がないと感じてた。
はらっぱ祭りはすでに臨界点を超えたので、問題が起きたんだと感じてたからね。
今回、あの人の集まり様を見て、そのことを再確認しました。
ある時期より、はらっぱは第三調節池予定地問題は事実上なくなったんじゃないかな。
だって、あんな水のない野川にそんなもの必要あるわけもない。
誰でも判る状態です。
もう、それは建前以上にはならないんです。
本当は楽しむための集まりから始まっていて、運動として始めたわけではないんですから。
はらっぱ祭りは、多くの人に感覚的に受け入れられたんです。
この時代にああいう場所に集うことを求める人達が沢山現れたんです。
小金井近辺の公園って、東京では珍しいほど豊かでしょう。
都立ですよね。最初に小金井公園を訪れた時は、驚きましたよ。
こんな広大な公園が、なんでこんな所に集まっているんだろうって。
小金井の人は、これらが都民の財産だと言うことを忘れて、自分たちのものと思っているんではないでしょうか。国分寺にも国立にもないんです。
都心には尚更ありません。みんなの憧れでもある広い公園群です。
多くの人の期待がはらっぱ祭りに集まったのかもしれません。
そして、それが起こった。
今回も、宣伝もほとんど無しでもやっぱり、人が押し寄せる。
何をやりたいのかという、オレの疑問への答えは得られないまま、はらっぱ祭り再開に向かう流れに、オレは身を引くことにしました。
○○さん達の努力は素直に敬服してますが、以前のスタッフも同じ努力を続けていたのですよ。これだけは認めてもらいたいな。
誰も、ただ大きくしようなどと思ってないし、流れが押し寄せて来たんです。止められないんです。
何をやりたいのか判らぬまま、はらっぱ祭りの火種に再点火してしまったかもしれない。
あなたが、来年は反対派に回るかも知れないと言ってはダメです。
止めないで続けるという流れをリードしたのはあなた達なんですから。
もう一度言います。
何を求めてたんですか。
なんど訊ねても、ちゃんと返事は聞こえなかったのですが。
by voice-of-sora
| 2006-11-06 21:05