2004年 10月 01日
ファルージャの虐殺を止めて |
昨夕はNHKのニュースも、「空爆がひどくて、救急車が出せない。白骨化している遺体もある。瓦礫の下には多くの家族が下敷きになったままだ」というファルージャからの悲痛な声を伝えていました。
アメリカの狙撃兵は、背後から非武装の男性を、白旗を掲げた老女を、家から逃げ出そうとしている子どもたちを、早産しようとしている女性を連れに行くために私たちが乗りこもうとしていた救急車を、狙い撃ちしている。
この情報をちゃんと調べて、行動を起こして下さい。
有田 56才 男性 東京在住
アメリカの狙撃兵は、背後から非武装の男性を、白旗を掲げた老女を、家から逃げ出そうとしている子どもたちを、早産しようとしている女性を連れに行くために私たちが乗りこもうとしていた救急車を、狙い撃ちしている。
この情報をちゃんと調べて、行動を起こして下さい。
有田 56才 男性 東京在住
by voice-of-sora
| 2004-10-01 01:34